- プログラミング学習をはじめてしばらく立つけど、開発をもっとスピーディーにこなしたい!
- 仕事を効率的に行い、生産性を高めるための便利ツールがあれば知りたい
- 無駄な作業に使う時間はなるべく減らして、空いた時間でスキルアップしていきたい!
こんなお悩みを解決します。
こんにちは、フリーランスエンジニアのRIKUです。
はじめに言います。これらの便利ツールを使いこなせるかどうかで、あなたの学習速度・仕事の生産性は2倍以上変わってきます。
これらのツールを使わずに学習・仕事を続けても効率が悪く、同じ成果を出すのにも倍の時間が掛かるからです。
まず、効率が悪いと以下のような弊害があります。
- 同時期に学習をはじめた人よりも進捗が悪いため、モチベーションが下がる
- 半年で転職をしようとしていたのに1年かかってしまう
- 時間をかけている割に仕事が進まず、単価が下がってしまう
機能開発をするにも見積もりと予算があるため、時間と成果が見合ってないと単価を下げられたり、中々思った通りの単価交渉ができずに希望額の報酬が貰えないかも知れません。

逆に効率がいいと以下のような良いことがあります。
- サクサクと開発が進み達成感をたくさん味わえる
- 開発が楽しくなりモチベーションが上がる
- 新しい分野の勉強もどんどんして成長できるため、単価交渉がしやすい
中でも大きいのは、効率よくこなすことができるようになると、どんどん新しいことにチャレンジできぐんぐん成長できることです。
成長を感じられるとやる気も上がり、楽しみながら成果を上げられるようになるため、楽しくやっていたらいつの間にか単価がアップしていた!なんてことにもなりますよ。
僕も効率化を意識してやっていく内に成長スピードが上がり、単価交渉もしやすくなりました!
この記事では2年ほどプログラミングを続け、学習中から様々な便利ツールに触れてきた中でも特におすすめなツールを紹介しています。
どれも僕が実際に使用してきて便利だと思ったツールばかりです。
学習段階からこれらのツールを使いこなしておくと、いざ開発現場に入ったときに重宝しますよ!
なお、この記事ではMac環境で開発の際に便利なツール集をまとめました。

ツールを選ぶ際のポイント
プログラミングを行う上で、開発を補助するツールの種類はさまざまです。
ツールを適切に使いこなすことで、開発業務の作業効率・生産性が大幅にアップすることに繋がります。
しかし、エンジニアとして作業効率アップのためのツールは多岐に渡り、開発環境で必要なもの、チーム開発をする上で必要なものなど、数え切れないほどのツールが存在するため、自分に合ったものを見つけ出すことが重要です。
選び方のポイントとしては、概ね以下を押さえておけば大丈夫です。
- よく利用されているか
- 機能的に過不足ないか
- 自分が必要とする機能か
この記事の中から一つでも、知らなくて便利だと思ったものを使っていただけたらと思います。
エンジニアの生産性アップにおすすめの便利ツール12選
ここからは、開発を進めていく上で使うと便利なツールを各役割に分けて紹介していきたいと思います。
開発環境用のツール6選
まずは、実際に開発する際に便利なツールを紹介していきます。
- VSCode
- Clipy
- DeepL
- iTerm2
- TablePlus
- ngrok
それでは、ひとつずつ見ていきましょう!
VSCode(軽くて拡張機能が豊富なエディタ)

Visual Studio Code(通称VSCode)は、マイクロソフト社が開発したソースコードエディタです。
開発したのはマイクロソフト社ですが、Windows以外でも、Mac OS、Linux上でも使えます。
多くの種類のプログラミング言語に対応していて、エディタとして定番の1つなので、とりあえずこれを入れておけば間違いないです。
また、豊富なプラグインや設定で自分好みの環境を整えやすいのもおすすめポイントです。
Clipy(クリップボードを拡張したコピペツール)

Clipyはコピーしたものを長期間保存できる拡張機能です。
プログラミングをする際には、調べることが仕事と言っても過言ではないくらい 頻繁にGoogle検索を利用すると思います。
Clipyを導入することで、テキストや定型文を履歴として、複数メモリ上に保存できるため、 呼び出したいときに数ステップで簡単に見つけられますよ。
通常ならコピペを繰り返して作業する時には、コピーしたいページに移動して、また戻ってきてペーストという風に無駄な作業が増えちゃいますよね。
ショートカットキーでも簡単に呼び出せるようになるため、ぜひ導入しておきたいツールです。
DeepL(自然な文脈で翻訳スピードが早い!)

DeepLは日本後→英語、英語→日本語翻訳をはじめ、多言語の翻訳が可能なサービスです。
長い文章でもかなり自然に翻訳してくれて、精度の高さに驚いたとの声も多く、僕もドキュメントを読む際には必須のツールとなっています。
操作は簡単で、Macなら翻訳したい文章を選択して command + c + c で簡単に翻訳された文章を表示させることができますよ。
エンジニアとして開発を進めていくと、公式マニュアルなどを読むことも多いと思いますが、その際にもDeepLがあればサクサクと読み進めていくことができて非常に便利です。

iTerm2(画面分割や豊富な設定が可能なコマンドツール)

iTerm2はMacで使うことができるコマンドラインツールであり、Macのターミナルよりも多機能であるのが特徴です。 複数タブで同じコマンドを実行できるブロードキャストコマンドが行えます。
ターミナル画面を縦横に分割表示することが可能で、複数のタスクを管理するのに役立てられます。
また、分割したターミナルへの移動はマウス操作だけでなく、ショートカットキーでもできるのもいいですね。
個人的にいいなと思ったのは透明化の設定をできることです。コマンドを見ながら入力したいなーといったときに、以下のようにVSCodeを後ろに表示させてコマンドを打てたりするのが良かったりします。
TablePlus(シンプルで見やすいデザインのデータベース管理ツール)

TablePlus は様々なリレーショナルデータベースに対応したDB管理のためのGUIツールで、DB確認する際に使用します。 PostgreSQL、MySQLなど、ほぼ全てのDBに対応しています。
DBへの接続も簡単、シンプルなUIで操作性も快適なため使いやすいと思いますよ。
ngrok(ローカル環境を簡単に外部公開できる)

ngrok はローカル上で動いているサーバーを外部に公開できるサービスです。
ngrokを使用することで外部API連携などを簡単に行えるようになります。
LINE messageing API や Stripe などの外部決済API連携の Webhook を確認する際など、以外に使用する場面は多いかと思うのでぜひ使えるようになっておきましょう!
業務効率化用ツール6選
ここからは実際の開発とは関係ないですが、仕事を進めていく上で便利なツールを紹介していきます!
エンジニアの仕事ではプログラミング以外に、テキストコミュニケーションやスケジュール管理なども重要となります。
そのため、これらをサポートしてくれるアプリも、パソコンにいくつか入れておくことで、仕事の効率を上げられますよ。
業務効率化のおすすめツールは以下です。
- Trello
- Slack
- esa
- Notion
- 1Password
- Alfred
Trello(カードで一目瞭然のタスク管理ツール)

Trelloはタスク管理ツールです。
エンジニアのスケジュールを円滑にできる定番のツールで、ボード上にタスクを並べて管理ができ、シンプルに操作できるため人気となっています。
かんばん方式とガントチャートを合体させたスケジュールの見える化など、プロジェクト管理に必要なものがほぼカバーできるツールです。
タスクがカード型のため、追加・変更が簡単にでき、タスクの進捗もカードを動かすだけでチームメンバーに共有できるのが分かりやすくていいですよ
Slack(外部連携もしやすいビジネスチャットツール)

Slackはエンジニア御用達のビジネスチャットツールです。
Slackではチャンネルという機能があり、適切にチャンネルを切り分けて運用することでログを検索しやすくし、後からブロジェクトに入った方でも会話の流れを把握しやすくなります。
また、通知を細かくカスタマイズすることができるため、参加するチャンネルが増えてきてもチャンネルごとに通知の設定を変えることができ、煩わしい通知で作業を邪魔されることもありません。
外部との連携もできるため、GitHub や Heroku などと連携させることでプルリクエストを出したことや、レビュー依頼なども Slack 上で全て完結させることもできます。
esa(チーム内の情報を育てるドキュメントツール)

esaはチームでドキュメントを共有することができるエディターアプリです。
エンジニアとしてドキュメントを書く時には Markdown で執筆すると思いますが、書き心地が他のものよりも個人的にいいと思ったためオススメします。
また、素早い情報共有を行うことを目的としているため、ドキュメントが途中であることを示して保存ができるWIP機能などもあります。こちらの機能を使用することで手軽にドキュメントを残す習慣をつけることができるのもいい点だと思いました。
Notion(多機能で自由に使える情報管理ツール)

最近話題の情報管理アプリです。
できることが多く、使いこなすにはそれなりの時間がかかってしまいますが、ドキュメント・タスク・表計算・ファイル管理などなど、すべての情報を一つに集約することができるのでオススメです。
以前は英語版しかありませんでしたが、日本語版もリリースされたことで更に人気になることが期待されています。
1Password(すべてのパスワードを一元管理)

1Password はパスワード管理ツールです。
エンジニアとしてやっていくにあたり、セキュリティには敏感になっていないといけません。
ずさんな管理でパスワードが漏洩してしまっては大変なことになります。
1Passwordでは英数字や記号を組み合わせた複雑で長い桁数のパスワードをカンタンに作ることも可能で、パスワードだけでなく入力が面倒なクレジットカードの情報やWi-Fiのパスワードなども安全に管理できます。
また、1Passwordは、Windows/Mac/iPhone/iPad/Androidなど幅広いデバイスに対応しており、それぞれのデバイス間でパスワードを同期することも可能。PCで保存したパスワードをスマートフォンで利用することも簡単です。
パスワード管理アプリに迷ったらとりあえずこれを使っておきましょう!
Alfred(素早い起動が可能なランチャーアプリ)

AlfredはMacのランチャーアプリで、アプリ呼び出し・Web検索・ファイル検索などなどをキーボードから簡単に呼べるようになるツールです。
基本機能は option + space で開かれるウィンドウにアプリ名などを打ちはじめると予測変換してくれるため、簡単にアプリの切り替えができるようになります。
慣れてくるとマウスやタッチパッドを使って操作するよりも、キーボードで操作するほうが早いので重宝しますよ!
まとめ
いかかでしたか?今回は開発を効率的に進める上で便利なツールを、個人的に使用してきた感想で紹介してきました。
最後にもう一度一覧を見ていきましょう。
開発環境用ツール6選
- VSCode
- Clipy
- DeepL
- iTerm2
- TablePlus
- ngrok
業務効率化用ツール6選
- Trello
- Slack
- esa
- Notion
- 1Password
- Alfred
開発を効率化するものから、業務を効率化するものまで様々な便利ツールがありますね。
この中から一つでも便利そうだと思ったものは取り入れていただけたらと思います。
開発以外のところで時間を取られすぎないよう、使えるものは使いこなして少しでも生産性を高めていきましょう!