突然ですが皆さんは、このように思ったことはありませんか?

プログラミング初心者にとっては、「フロントエンドってどういうものか説明してみて?」と言われても、よく分からないですよね。
しかし、本気で学習を始めるならこういった基礎的な知識を知った上で、将来性も考慮して学習を開始したほうがモチベーションを保ちやすいです。
自分の目指すべき姿が鮮明になり、やるべきことが明確化されるからですね。
本記事では「フロントエンドとは何か」について説明した後、フロントエンドエンジニアとしてのキャリアを考える上で必要な情報についても説明していきます。
フロントエンドエンジニアとしての仕事内容や、必須スキルを知らずに学習を続けても、想定していた未来は待っていません。
まずは自分の目指すべき姿を明確化して、やるべきことをやっていくべきです。
それでは、前置きはこの辺にして早速見ていきましょう!
フロントエンドとは何なのか

「フロントエンド」とは、Webサイトやアプリの開発作業時に、画面に映る外観などユーザーの目に触れる部分の開発を行うことです。
ユーザーと直接データのやり取りを行う要素のことで、Web制作ではWebブラウザ側のことを指します。
例えば、Webサイトなどでユーザーが文字を入力したり、ボタンをクリックしたりする部分などのことです。
フロントエンドの開発で利用する言語は、HTML・CSS・JavaScriptなどが主となっています。
これらの言語を扱ってフロントエンド開発を行うエンジニアを「フロントエンドエンジニア」と言います。
また、最近ではReactやVueなどのJavaScriptを拡張したフレームワークを使っての開発も増えているので、慣れてきたらこちらも勉強していきましょう!
フロントエンドフレームワークについては、下記の記事でも紹介しているので合わせて確認してみてください!
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参考フロントエンドエンジニアが学習すべきおすすめフレームワーク3選
困っている人フロントエンドの学習をはじめて3ヶ月ほど経ち、HTMLやCSS、JavaScriptなど基礎的なフロント言語は学習完了したけど、フレームワークはどれを選べばいいんだろう? フレームワークを ...
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ちなみに、フロントエンドに対し、ユーザー の目に見えない部分で行われるデータ処理などの仕組みはバックエンドと呼ばれます。
フロントエンドエンジニアってどんな仕事をするの?これからの将来性についても解説

フロントエンドエンジニアの仕事内容
先程も説明したように、フロントエンドエンジニアは、HTMLやCSS、JavaScriptなどを使って、WebサイトやWebアプリケーションの「ユーザーが操作する部分」を開発することが仕事です。
そのほかにも、ユーザーインターフェース(UI)の設計やSEO対策を考慮した設計を行うのもフロントエンドエンジニアの仕事です。
しかし、企業によってはフロントエンドエンジニアの業務内容が異なることも少なくありません。
どのような業務内容でも、フロントエンドエンジニアとして働く上で必要な知識の吸収は可能です。

フロントエンドエンジニアの将来性
未経験からフロントエンドエンジニアとして働こう!と思ったときに気になるのは、これから先の将来性ですよね。
はじめに言うと、フロントエンジニアの短期的な将来性は明るいです。
といっても、今後はより専門的な知識レベルが必要になるかも知れません。
それでも、今からはじめていけば充分実りはあると思われます。
フロントエンドエンジニアに向いている人の特徴
フロントエンドエンジニアは、フロントエンドに使用する開発言語やフレームワークなどの技術を積極的に学び、コーディングスキルを高めることで、活躍の場はより広がります。
そのためには、常にアンテナを張って最新の技術に対しても知識を深めることが欠かせません。
なので、フロントエンドエンジニアに向いている人は、常に学習を続けて知識をアップデートし続けられる人です。
フロントエンドはユーザーの目に触れる部分と言うこともあり、「人を楽しませたい」や「人に喜んでもらいたい」などのサービス精神が旺盛で、ユーザーの気持ちに寄り添えるような人も向いているかと思います。
フロントエンドエンジニアになるために習得しておくべきスキル3選!

さて、ここからは実際にフロントエンドエンジニアとして働く上で必要となってくるスキルについて紹介していきます。
未経験からフロントエンドエンジニアを目指す際には、以下3つに関する知識を身に着けておきたいですね。
ポイント
・HTML/CSS/JavaScriptの知識
・フレームワークに関する知識
・UI/UX設計の知識
それでは一つずつ見ていきましょう!
HTML/CSS/JavaScriptの知識
何度も言うように、フロントエンドエンジニアはWebサイトやWebアプリケーションのUIを構築していくのが仕事です。
そのため、最低限のプログラミング言語の理解はしておくべきでしょう。
HTMLでWebページの構成部分を構築し、CSSではHTMLで制作されたWebページを装飾します。
さらにJavaScriptを使用することによって、静的なWebページに動きをつけることが可能となるため、これら3言語は最低限つかえるようになっておきましょう!
フレームワークに関する知識
Webサイトやアプリの制作では、用意されているデザインフレームワークを使うことで効率的に開発できます。

さらに、ルールが統一されていることでコードの書き方を統一できます。
これにより、保守性がアップすることもフレームワークを使うことのメリットになります。
フロントエンドエンジニアとして使用するフレームワークは、JavaScriptから派生したもので、現在主流なフレームワークとしてReact・Vue・Angularなどがあります。
現代のフロントエンド開発では、フレームワークの利用が必須となっているため、いずれかに習熟していると、フロントエンドエンジニアとして働きやすくなりますよ。
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UI/UX設計の知識
UI/UXとは、以下のようにそれぞれ意味が異なります。
ポイント
・UI(ユーザーインターフェイス:ユーザーとの接点、サイトの使いやすさや見た目のこと)
・UX(ユーザーエクスペリエンス:ユーザー体験、ユーザーがサイトを通じて得られる体験)
具体的にいうと、UIとはテキストや画像、ボタンなどのユーザーが目にする外観のことです。
逆にUXとは、Webサイトの使いやすさのことです。
例えば美しいフォントできれいな画像が配置(UI)されていたとしても、ボタンの位置が悪かったり動作が重かったりするとユーザーは使いづらいと感じる(UX)ことがあるかもしれません。
このようにUIとUXはそれぞれ影響を与えるものです。
そのため、UXを高めるためにはUIを高めなければいけません。
UI/UX設計ができるフロントエンドエンジニアになれると、ユーザーの行動を理解したより良いWebサイトやアプリを制作できるようになり、市場価値が高まりますよ!

ユーザーの満足度の高いものを作れるフロントエンドエンジニアになり、エンジニアとしてのキャリアアップにつなげていきましょう!
まとめ
いかかでしたでしょうか?
本記事では、フロントエンドとは?ということから、フロントエンドエンジニアとしてのキャリアについてを紹介してきました。
フロントエンドは技術革新が激しいため、知識や技術が古くならないように常に最新の情報をキャッチアップしていく必要があります。
勉強は大変かもしれませんが、新しいことを覚えることが好きな人にはとても向いている職業だと思います。
これからのWeb需要が高まっていくことからも、覚えていて損することはありませんので積極的に習得していきましょう!